Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法
Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法

東京の松屋銀座内のイベントスクエアにて、「Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法」が2025年から10月13日まで開催されています。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
日本デザインコミッティーは、松屋銀座開店100周年記念企画として「Tsu-tsu-mu展 世界をやさしく繋ぐデザインの作法」をこの秋、松屋銀座8階イベントスクエアで開催します。
本展のテーマは「包む」。自然界から日常、都市や環境にまで潜む「包む」を採集し、卵やおにぎり、パッケージ、椅子、美術館などの事例から「包む=ケア」という視点でデザインを見つめ直します。
会場では「包む」をめぐる7つのテーマを設け、約100点の作品・事例を展示。その本質と可能性を、新たなデザイン作法「Tsu-tsu-mu」としてひもとき、世界をやさしく繋ぐ手がかりとして提案します。
【関連イベント】
●「折形の理論と実践」by 折形デザイン研究所
日時:10月5日(日) 14:00~16:00
会場:松屋銀座 8F イベントスクエア(別途展覧会入場料が必要)
定員:15名
参加費:6,600円(税込)
※山口信博著『折形のコードとモード』(定価3,300円/税込)を含む
開催期間 | 2025/09/26(金)~2025/10/13(月) |
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時間 | 11:00~20:00(10/5は19:30まで、最終日は17:00閉場/入場は閉館30分前まで) |
休館日 | 松屋銀座の営業日に準ずる |
入場料 | 一般2,000円/高校生1,500円/小中学生1,000円 |
会場 |
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会場URL | https://www.matsuyaginza.com/ |
詳細URL | https://designcommittee.jp/event/2025/08/tsutsumu_ten-html.html |